長時間のデスクワークで頭痛や肩こりに悩んでいます/微小循環障害が原因。漢方薬で血流の改善を | 漢方の千幸堂薬局(広島市)

漢方FAQ

長時間のデスクワークで頭痛や肩こりに悩んでいます/微小循環障害が原因。漢方薬で血流の改善を

仕事で長時間デスクに座り、パソコンを使って目を酷使しています。そのせいか頭痛、肩こりがひどく、マッサージに通っています。運動でもできればいいのですが、忙しくジムに行く暇もありません。最近では、吐き気をするくらい頭痛がひどくなってきたので心配です。脳梗塞ではないらしいのですが、市販の痛み止めを飲み続けると胃の調子が悪くなります。漢方薬で何か症状を緩和することができないでしょうか?(30代男性)

脳梗塞、脳血栓、心筋梗塞は比較的太い血管が詰まって起こる恐ろしい病気ですが、この血栓は太い血管ばかりで起こるものではありません。毛細血管を始めとする微小リンパ管、あるいは細胞と細胞の隙間を流れる組織間液でも起こります。
これら微小リンパ管や組織間液などの微小循環で行われる栄養や老廃物の物質交換、酸素や二酸化炭素を交換するガス交換が私たちの命を支えています。この循環がスムーズに行われていない状態が「微小循環障害」です。
微小循環障害の原因は、老廃物がたまり、体に小さな血栓ができることです。すぐに命を失うことはありませんが、体のさまざまな不調や慢性疾患の元凶となることがあります。
脳はたくさんの酸素を消費します。脳の緊張状態が続くと酸素の供給が不十分となり、頭痛やめまい、物忘れと言った状態が出るのです。また目を潤すためには、リンパ液や細胞間液の物質交換が必要です。疲れ目やドライアイは、それらが不十分であることの証なのです。また、微小循環障害が、毛根で起これば脱毛に、子宮で起これば生理痛にも関係してきます。
長時間に渡って脳を緊張させたり、ストレスをためたりする人、さらに、運動不足の人、つまりデスクワークの人は、微小循環障害が起こる危険性が高いのです。
そこで、期待されるのが漢方の①駆瘀血(くおけつ)=血流を良くする、血栓を作りにくくする。②養血=血液を増やす。③補気=エネルギーを補う。④理気=気のめぐりをよくする。―の4つの力です。これらの処方を使って体のバランスを整え、その人が持っている自然治癒力を高め、自らの力で血流を改善していくことができます。
この症状の方も、欠かさず漢方薬を飲み続けられ、3カ月ぐらいで頭痛から解放されました。大きな血栓を作る前にぜひ改善してください。


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