イボ痔予防は便秘をしないこと/漢方で炎症抑え生活習慣の改善を | 漢方の千幸堂薬局(広島市)

漢方FAQ

イボ痔予防は便秘をしないこと/漢方で炎症抑え生活習慣の改善を

立ち仕事をしています。最近勤務時間が長くなり、疲れ気味だったのに加え、寒い日が続いたためか、お尻に違和感を感じ、そっと触ってみると、ぽこっと飛び出しているものがあり、驚きました。
友人に相談してみると、痔だと言われ、ショックを受けました。じりじりと痛むし、恥ずかしいし、悩んでいます。漢方薬で人に知られず治療ができますか?(42歳女性)

この女性の言われている症状はいわゆる「イボ痔」のことです。痔の中で最も多いのがこのタイプで、肛門の外側にできたものが、「外痔核」と呼ばれ、内側に出来たものが「内痔核」と呼ばれます。
原因としては、相談にあるように疲れや冷えも関係しますが、便秘をしていて、固い便を無理やり押しだそうと強くいきみすぎると、肛門に大きな負担がかかり、校門付近の静脈がうっ血することで発生します。ほかに妊娠中の女性は、子宮が大きくなると、子宮の圧迫で便秘になりやすく、肛門がうっ血しやすいので、痔になりやすいと言われています。
具体的な症状は排便時の出血です(程度は、わずかに紙につく程度のものから、ばーっとほとばしるものまで、さまざまです。出血がひどいと貧血の心配も出てきます)。
進行すると、イボが肛門の外に脱出してきてしまい、かゆみや痛みを引き起こします。
イボが小さいうちは、少し押し込めば元に戻ります。ただ、重症になると日常生活に脱出してしまうこともありますので、早めにお手当てされることをお勧めします。
治療としてはまず、便秘をしないこと。そして、症状にあわせて漢方の軟膏で炎症を軽くします。脱出したイボが自然に戻らない場合や、痛みが強いときは手術の対応をお勧めしますが、多くの場合、漢方薬と生活習慣の改善で良くなるものです。漢方薬も、便秘が強い場合、疲れが強い場合、体の冷えを感じている場合など薬剤師が症状にあわせてお選びします。
痔はお尻だけの病気ではありません。内臓が疲れているからできるのです。できるだけ症状がひどくならないうちに早めにご相談されると早く治ります。女性の場合も薬剤師が担当しますから安心してご相談ください。


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