子宝コラム④~不妊治療における漢方の応用方法~ | 漢方の千幸堂薬局(広島市)

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子宝コラム④~不妊治療における漢方の応用方法~

最近の子宝相談をお受けする中で、体外受精を考えていらっしゃる方が
とても増えてきています。
体外受精に限らず、不妊治療は卵子と子宮の状態が大きく影響してきます。
そこで今回は「卵子の質」についてと「子宮の問題」についてお話いたします。


【 
卵子の質が悪くて体外受精が成功しない】
採卵しても未成熟卵や、受精できない卵、空砲であったりすることがあります。
病院では原因はわからないといわれますが、母体の健康状態を良くしていき、
卵巣への血流を良くしながら、栄養バランス(鉄分やビタミンD、亜鉛など)を
整えていくとよい卵が取れるようになります。
AMHの値が低い方こそ、卵のとれる個数が少ないので
より質の良い卵が取れるように体質改善していく必要があります。
特に、漢方で卵子の周りにある顆粒膜細胞の数を増やしたり
活性化することがポイントです。
卵子の質が良くないとせっかく着床しても流産してしまいます。

 

【子宮の問題を解決すること】
着床しにくい人や着床しても長続きしない人は子宮内膜の血流が悪く
硬かったりするので、着床せず卵子が滑ってしまうのです。
また子宮内膜症がある方は、癒着の問題やサイトカインの問題、
筋層内の内膜症である腺筋症による反復出血からの
子宮筋の硬化があるので着床しにくくなります。
内膜症のある方はない方と比べると、間違いなく妊娠しにくいのです。
最後に子宮内膜のポリープです。ポリープも癒着も子宮鏡によって
簡単に検査できるようになりました。
子宮癒着は卵子が着床する場所が無いので、着床しにくいですし、
ポリープがある場合も精子が動く邪魔をして着床するときにも邪魔になります。
子宮の以上である、筋腫、内膜症、腺筋症、子宮腔癒着、子宮内膜のポリープを
お持ちの方は漢方で着床力を上げるように、子宮を健康で良い状態にすることを
お勧めします。

 

【卵管造影検査の結果が悪かった方へ】
卵管の状態が悪い方は、体外受精の対象になると思いますが、問題は卵管だけでなく
卵管が詰まりやすいような状態にあったということです。
それは、子宮にも多くの影響があります。
子宮内膜の感染症を若いころに起こしていたとか、
ケーキやお菓子、あぶら物が好きな方などは、卵管が詰まりやすくなっています。
漢方で血液の状態を健康にしていくことも
今後の妊娠状態を健全なものにするためには必要です。

 

【専門の子宝カウンセラーにご相談ください】
不妊治療を含め、漢方や身体や心の養生法について
精通した専門カウンセラーが常駐しております。
専門の漢方薬局が扱う、漢方薬は、女性ホルモンの受容体を
活性化させることができます。
病院で治療を受けておられる方も、そうでない方も利用できます。
是非、一度ご相談ください。私たちが発信する情報が
少しでも皆様のご参考になれば幸いです。


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