水戸黄門で有名な印籠この印籠の中に何が入っていたのか
ご存知ですか?それは、漢方薬だと言われています。
旅の途中で、風邪を引いたりお腹を壊すこともあったでしょう。
そんな時に漢方薬を飲んでいたとされています。
入っていたであろうと言われているのが
「牛黄(ごおう)」という薬です。
「牛黄」は牛の胆石から出来ています。
1000頭に1個とれるかどうかと言われるほど、大変希少価値の高い生薬です。
日水清心丸にはユンケルの177本分にも相当する298mg配合しています!!
高血圧、高熱、不整脈、激しい動悸、卒中、すべての発作に使えます。
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お出かけの時のお守りとして、ご自宅の常備薬として
いざという時の助け玉!!
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