水戸黄門で有名な印籠この印籠の中に何が入っていたのか ご存知ですか?それは、漢方薬だと言われています。 旅の途中で、風邪を引いたりお腹を壊すこともあったでしょう。 そんな時に漢方薬を飲んでいたとされています。 入っていたであろうと言われているのが 「牛黄(ごおう)」という薬です。 「牛黄」は牛の胆石から出来ています。 1000頭に1個とれるかどうかと言われるほど、大変希少価値の高い生薬です。 高血圧、高熱、不整脈、激しい動悸、卒中、 すべての発作に使えます。 お出かけの時のお守りとして、ご自宅の常備薬としてご利用ください
いざという時の助け玉!!
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