子宝コラム⑥~不妊治療における東洋医学の考え方~ | 漢方の千幸堂薬局(広島市)

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子宝コラム⑥~不妊治療における東洋医学の考え方~

赤ちゃんが欲しいのになかなか妊娠しない。

もしかしたら、不妊症かもしれない・・・

そう感じて、相談に来られる方が、増えています。

子宝相談をお受けして一番感じるのは、自己流で頑張ってしまう方や、病院に頼ってしまい、自分でしっかりとした母体を作らなければならないことに気がつかれて
いない方が多いということです。

今回は、高度生殖医療(体外受精、顕微授精)を行う前に、身体の準備をしておいた方が良いポイントをご紹介いたします。

 

【不妊の原因は男女半々】

 

30年ほど前までは、不妊症は一方的に女性に問題があると考えられていましたが、男性不妊が解明されるようになり、今では、不妊の原因は男女半々ぐらいの
割合であると考えられています。
そして、その原因は非常に多岐にわたり、複数の原因が重なって
いることがあります。

男性側

  • 造精機能障害
    →精巣で精子が作られにくくなることを言い、乏精子症、無精子症、
    精子無力症などがあります。
  • 精子輸送路通過障害
  • 機能性障害
  • 副性器機能障害(精嚢炎・前立腺炎など、自然妊娠が難しくなります)
  • 奇形精子症(正常な精子が30%未満の場合をいいます)
  • その他(逆行性射精・染色体異常など)

女性側

  • 卵管の異常
  • 排卵の異常
  • 子宮内膜の異常
  • 子宮頸管の通過障害
  • 骨盤内の病気などなど

 

卵子の老化

結婚年齢の晩婚化やホルモンのバランスやストレス、冷えなどによって、卵子の
老化が進んでいることが問題となっています。
毎月、卵胞が順調に育たない、あるいは排卵していても、なかなか着床に至らない
のも、これが原因とされています。

これについては、漢方で卵巣や子宮への血流を改善したり、ホルモンバランスを
整え、自律神経の乱れを調整することで、かなり改善できるとされています。

 

妊娠しにくい体質のサイン

  • いつもイライラし怒りっぽい
  • 毎日ストレスを感じている
  • 月経痛に悩まされている
  • 月経が1週間以上続き出血量も多い
  • 月経が一日二日で終了し経血も少ない
  • 不正出血がある
  • 月経周期が極端に乱れる(安定しない)
  • 性交痛がある
  • 貧血ぎみ
  • 極度の冷え性や低体温

 

不妊への不安や、不妊治療によってストレスがたまり、さらに不妊になってしまう
ことがあります。
そうした悪循環に陥らないためにも当てはまるサインがある方は
専門の子宝カウンセラーにご相談ください。

ご予約お待ちしております。

薬剤師 お辞儀


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