「マスクの中で蒸れて、頬や唇が荒れてしまった…」
「消毒剤で手がガサガサ…」
見えない脅威から、マスクが手放せないwithコロナ。
今やファッションの一部にまでなりつつあるマスクですが、肌荒れやニキビ、赤み、メイク崩れなどのマスクトラブルに悩まされていませんか？
これから気温、湿度と更に上がるため、お肌の悩みはより深刻になると予想されます💦
そこで！
マスク荒れを回避する方法としてオススメなのが、
【赤ワグ美容法】です✨
《赤色ワグラス軟膏》を塗ったまま眠るだけで、翌朝ビックリするほど、プルプルのしっとり美肌に導いてくれます😃
千幸堂にお越しのお客様にもオススメしたところ、リピーター続出で大好評です！
その秘密は
＼【紫根(シコン)】／
あの「魔女たちの22時」で話題になった生薬で、オーガニックコスメ先進国のフランスでも注目されています。
番組ではシミだらけのお肌に悩まされた女性が《紫根化粧水》を1ヶ月使用した結果、シミやシワがあきらかに緩和し、実年齢よりも20歳も若返り、むき卵のようなツルツル肌になった！と紹介されていましたね😊
紫根(シコン)にはシミやくすみを防ぐだけでなく、炎症を鎮める効果があるので、某一流化粧品メーカーのアンチエイジング用コスメの原料にもなっています✨
その紫根(シコン)をたっぷり配合されたのが《赤色ワグラス軟膏》です。
赤色ワグラス軟膏には紫根(シコン)だけでなく、当帰(トウキ)という生薬も含まれているため、血行を良くし、新しい皮膚の再生を促してくれます。
また、あかぎれなど傷口を治す効果もあります。皮膚を保護し、潤いを与えてくれるため、マスク荒れだけでなく、消毒剤で荒れた手やかかとのガサガサにも効果てきめんです！
ここで！超簡単な【赤ワグ美容法】のご紹介です
翌朝ビックリ！お肌しっとり《３ステップ》で完結
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【１】お風呂上り、気になる部分にうすーく伸ばし、リップクリーム代わりに唇にも塗ります。
【２】ハンドクリーム代わりに手にもうすーくすり込みます。ティッシュでおさえても付かないくらいまですり込むのがポイントです。
【３】かかとにたっぷり塗り、上からラップを巻き、靴下を履いて寝ます。
※注意※
赤色ワグラス軟膏は衣服につくと、赤紫色に着色されることがありますので、衣服につかないよう気をつけてくださいね！
赤色ワグラス軟膏を塗るのは夜だけ。朝は今まで通りのケアをしてくださいね。
しばらく続けていると、お肌に艶や透明感がでて、ふっくら潤ってきたのが実感できます(^^)
顔にも手にも足にも重宝する「赤色ワグラス軟膏」。
ご家族皆様にお使いいただけます。
店頭でお試しもできますので、詳しくは千幸堂スタッフまでお問い合わせください。
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