皆様は視力にお悩みはございませんか?私は両目の視力に差があり、右目だけコンタクト、さらに乱視もあり苦労しています。目を大切にするためには、まず栄養!目の栄養といえば、昔からブルーベリーと言われてますが、実は、現在ではもっと研究が進み、目の部分により、どんな栄養が必要なのかが解明されています。
目の細胞や神経に必要な栄養素
たんぱく質、ルテイン、アスタキサンチン、亜鉛、ベータカロテン、EPA、DHAが主力となります。これは、目の粘膜や神経の細胞そのものの成分であり、十分に補充することで健康な状態を保ち修復に必要です。
次は物を見る力、視力の回復についてです。年を取ると老眼になり手元が見えづらく、小さな字を見続けると目が疲れます。これが視力の弱りです。視力は腎と肝の内臓から作られます。漢方薬はそれを引き出します。
健やかな目を保つには、漢方薬と栄養素その両方からのアプローチが必要なのです。
健やかな目を保つ漢方薬と栄養素の両方からのアプローチ
ドライアイや眼精疲労、目の奥のほうがズキズキする。涙が出る。充血がひどい。白内障、緑内障でお悩みの方はぜひ、ご相談ください。漢方薬と栄養素のアプローチで改善できます。
スマホやパソコンのブルーライトは目の黄斑部に障害を起こします。使用頻度の高い方は、早めの目のお手当てをお勧めします。
体質に合わせて漢方薬をお選びできます
漢方薬は粉薬で1日486円です。何日分からでもお出しできますが、初回は14日分でお出しすることが多いです。粉薬が苦手な方は、錠剤や液体もございますので、ご相談くださいませ。
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